ベルタ用エアコンダイヤルに交換されている方へ

200系用とベルタ用では、ダイヤルの中身が違っている場合があります。

(もしかしたらbB用も含まれるかもしれません)

私のわかる範囲でお知らせしておきます。

特に「寒冷地仕様車」「ディーゼル車」の方はぜひ一度お読みください。

ダイヤルのLED化をした時に発覚しました。

エアコンダイヤルは寒冷地・非寒冷地で温度調整ダイヤルの中身が違います。

 

実は最近、ベルタダイヤルに寒冷地仕様の品番があることを知ってしまったので、何が違うのか検証するために購入しました。もし違うのなら寒冷地用を付けた方がいいのかもしれないと思ったこともあって。

ベルタ 寒冷地・非寒冷地

ベルタダイヤル

左/非寒冷地 

右/寒冷地

 

ベルタ 非寒冷地

ココの部分です。

非寒冷地仕様には何も付いておりませんが、

 

 

ベルタ 寒冷地

寒冷地仕様には、スイッチが入っています。

何のスイッチかと言うと、

「PTCヒーター」らしいです

 

PTCヒーターとは、温度調整ダイヤルを一番右(高温側へ最大)にすると、エンジンを掛けはじめたばかりの状態でも、すぐに温風を送ってくれる装置らしいです。これはガソリンの寒冷地仕様車及びディーゼル車に装備されています。

私は200系の取扱書を最近読んで初めて知りました。

 

では寒冷地仕様のベルタダイヤルを付ければいいのか?というと、そうでも無い様なのです。同じ寒冷地仕様のダイヤルでも、200系とベルタではさらに中身が違うことが判明しました。結局、ベルタの寒冷地仕様を購入した意味は無かったですね、たぶん・・・・・

寒冷地 200系・ベルタ

同じ寒冷地ダイヤル  左/200系  右/ベルタ

200系のダイヤルには回路(基盤)が付いていました。

何の回路なのかサッパリ理解できません。PTCヒーター絡みだとすれば、なぜベルタには無いのか・・・・

6/7 追記

回路に関してはどうも、リアデフォッガーの自動消灯(タイマー)のようです。200系は自動で切れます(ONにしてもスイッチが戻るタイプ)が、ベルタは手動で切らないといけない(ONでスイッチが中に入り、OFFで戻るタイプ)ようです。おそらく動作には支障ないかと思われます。

 

結論を言いますと、寒冷地仕様車及びディーゼル車の場合は、ベルタダイヤル(温度調整側)をそのまま入れ替えた場合、使えない機能が出てしまうということです。寒冷地仕様のダイヤルなら、PTCヒーターは使えますが、リアデフォッガーは手動で切る必要があります。

まさか中身が違うとは全く予想もしていませんでしたので、今更ながらの報告になってしまって、大変申し訳ありません。1台目(非寒冷地)から乗り換え(寒冷地)ても普通にエアコンが使えていたので、今まで気付きませんでした。

 

対処方法としましては、もともと付いていたノーマルのダイヤルの中身と、ベルタのダイヤルの外枠&真ん中のスイッチを組み合わせてやることで解決します。そのままでも支障は無いのかも知れませんが、本来ある機能は使える状態に戻しておいたほうがいいような気もしますので。

ダイヤルの組み立てには少々コツが必要なので、改めて写真を掲載することにします。

※非寒冷地のノーマルダイヤルは未確認です。情報が入り次第掲載します。

 

すでにある程度浸透してしまっているのにもかかわらず、

正しい情報を流せてなくて大変申し訳ありませんでした