パチンコ屋で出会った彼と仲良くなり、だんだんとボクも設定がわかるようになってきた気がしていました。といっても設定は公開しない店なので、あくまでも推測。それが逆に楽しかったりするんですけどね。

二人でそこそこ出していたある日、彼が「もうこの台やめよっかなー」と言ったので、ボクは「あっちの台どう?」と薦めてあげました。しかしそれが間違いだったのです。ランキング

彼は大体、朝一に座った台を、ずっと打ち続けるタイプでした。しかしなぜかその日に限って「やめよっかなー」なんて言うので、ボクは良かれと思って別の台を薦めました。しかし結果は大誤算!!開けてしまった台はすぐに他の人が連チャンしはじめ、大爆発!そしてタイミングが悪いことに、ボクの打ち続けた台までも「衝撃の大FEVER!!」。彼一人が取り残されてしまった・・・・。

ギャンブルというのは、自己責任でやるものです。お互いにそのことはわかっていました。だから彼も文句は言わなかったし、ボクもヘタに慰めることもせず、心の中で「申し訳ない・・・・」と叫ぶばかり。もうこれで彼と会うことはないかも?こんなイヤな思いはもうしたくないし・・・・。

そして閉店時間が迫ってきた頃、彼が「飲みに行きませんか?」と、誘ってきたのです。初めてのことですが、もちろんOKしました。そして近くの居酒屋へ・・・・。

その日は遅くまで飲み明かし、それぞれ辛酸を舐めたこともあり、さらに意気投合!(別の意味でですが)。お互いに「今日のことは忘れようなー」と決めました。もちろんその場では全部ボクがおごりました(そりゃ当然でしょ)。

それからというもの、ちょこちょこ負ける日が続いては、「誰もが泣いてうらやむ」大爆発!の繰り返し。大体どちらか勝ったほうが居酒屋でおごりました。ちょうどこの頃聞いていたのが、B’zの「Fever」!。ピッタリの曲でしょ?コレでテンションを上げて、完全燃焼してました。

そんなことが続いたある日、ちょっとした事件(?)が起こったのがキッカケで、2人は会わなくなってしまったのです。

<またまた次回に続く>

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